
良い人間関係を築きたいと考えたら、ただ一方的に話しかけることだけではなく、相手の立場・気持ちになって、話を聞くことが上手なコミュニケーションの方法です。
「コミュニケーションをとる事は大切。」とよく言われます。生きていくには必要なので、当然、大切なのですが、人それぞれ、個性があり、コミュニケーションのとり方も違い、得意不得意もあります。
コミュニケーションとは、意思・感情・思考を言葉、身振り、表情などで伝え合うという意味です。
この”伝え合う”という所が大切で、一方通行ではないという事です。それだけに難しいものです。
こちらが、話したい、表現したいと思っても、相手が聞く耳を持たなければ成り立たないのです。
話す努力、聞く努力をして初めて”コミュニケーションは成り立つという事です。なんとなく、こちらから話す、話かける事が”コミュニケーション”のように思えますが、実は”聞く耳を持つ”事がコミュニケーションにとって大切な事なのかもしれません。
それは、相手に対して”思いやりの心を持つ””尊敬の念を抱く”という事ではないでしょうか。
もちろん、相性や印象など全ての人と上手くいくものではありませんが、”人はみかけによらない”というように話てみて、初めて相手の良さに気付く事もよくあります。
また、他人だけでなく親子の間でも同じで、血が繋がっているからいいだろう。などと思っていると、他人よりもより複雑な関係になってしまうかもしれません。
話が出来なくなる状態は誰でも苦しいものです。自分の事に置き換えて、相手への思いやりを忘れずに話しやすい社会になる事を望みます。